本来の自分に還る音の旅へ
音を実際に体感するうちに、、
細胞たちがふるえながら
変わりだす、
変えよう、としなくても。
細胞たちがふるえながら
変わりだす、
変えよう、としなくても。
本来の自分に還る音の旅へ
何かを変えようとすることには、現状に対するある種の抵抗がある。本当は、変えようとしなくても自然と変わるんだよね。ただ、本当を受け容れて、自分として生きるならば、自然の流れで、ひとは本来の自分に還っていく。もやもやした気分を変えたいなんとかして状況を乗り越えたい変わりたいとおもう自分がいてもなかなか自分だけでは変われない。そんなときはまず、そんないまの自分をゆるすそうやってもがく自分をないものとするのではなくて、ただ、ある、ということをゆるす。とはいえ、なかなかそれが、むずかしいと感じるかもしれませんね。サウンドジャーニーで、無条件に、ただ、音に包まれる音とある時間というのは、、ただ、ある、という時間です。どこか遠くに旅しているようで自分の内側と、ただ静かに向き合っているような、そんな時間でもあります。思いもかけない感情が浮かびあがったり、むしょうに、懐かしくなったり、自然と、ただ、涙が溢れてきたり。一度だけで、変化を感じる方もいればまったくなにもなかったようで、そのときよりも、後日に変化を感じたり。何度か音に触れるうちに、あるとき気づいたら、ふと変わっていたり。実際に体感するうちに、、細胞たちがふるえながら変わりだす、変えよう、としなくても。変えよう、とすること、じつはそれは、時として、その変化のエネルギーの最も、大きな抵抗にもなり得るものです。音はそのとき限りではなく、共鳴して、数週間、いえそれ以上にも、身体にも魂にも響き続けていきます。あなたのマインドを超えて。
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