カリンバDay in 町田 2018.1.27*ありがとうございました


心地よい音とリズムに触れる
カリンバDay in 町田
〜カリンバを作って、奏でて〜

1月27日の土曜日に、開催しました、

自分の手で、ひとつひとつ、
小さなカリンバを作りあげて、
親指で弾いて、音が出たときの
たまらなく、うれしい気持ち。

みんなで、音とリズムを重ねてワークして
音が溶け合ったときの
不思議な一体感と心地よさ。

サウンドヒーリングの音たちに
耳を澄まして、身を委ねる
まどろみのひととき。

ひとつひとつを、ゆっくりと体感する。

そんなカリンバDay。

ご一緒いただいたみなさま
本当に、ありがとうございました。


ファシリテーター:なかもとまさお
演奏:Tonal Nostalgia
by コヤマナオコ & なかもとまさお

写真撮影:田島寛久@まなざすひと

こちらは、ご依頼いただければWSコンサート
サウンドヒーリング、全国に出張いたします。
お気軽にお問い合わせくださいね。

今回のカリンバDayでは、
午前の部は、ミニライブ
午後の部は、ミニサウンドヒーリング
の場を設けました。

基本、サウンドヒーリングは、
いつも何の打ち合わせもしません。

すべては、そのときにわかる。


降りてくるエネルギーを
ただ、受け取って、
ただ、音を紡ぐ。

ただ、いまを奏でて、
ただ、音になる。

必要なことは、必要なように、
為すべきことは、為すべきように、
すべては、あるべきように、なる。

そのことを、ただ、信頼する。

意図するとすれば、
ただ、すべてを手放して、
ただ、いまにあれるようにと、
謙虚な祈るような気持ちで、いる。

わたしたちにできることは、
いつだって、ただそれだけ。

この日のサウンドヒーリング序盤は、、
なかなかディープな音世界でした。

フレームドラムのリズムが
手放すべきものを祓い落とし
さらさらと流していくのを、
後半からは、ヴォイスが、
その道筋をガイドしながら、
クリスタルボウルの音たちが、
すくいあげて光に還していく。

そんな、時間。

音たちは、いつでも最善を知っているね。
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ミニサウンドヒーリングの模様は、
Facebookライブの録画動画にて
↓↓↓

*ディープ編

*やわらか編

ありがとうございました。


Tonal  NostalgiaのYouTubeはこちらから
↓↓↓

Tonal Nostalgia

​ ヴォイスアーティスト コヤマナオコと マルチインストゥルメンタリストなかもとまさおによる サウンドスケープ・ミュージック。 ミュージックからサウンドへ、 サウンドからトーンへ。 音の本質へと還る旅の中で生まれた 新しくて懐かしい響きの世界。